残り106円。 [2010/01]
1月7日。
大分旅三日目。
水族館『うみたまご』と高崎山の猿動物園へ。
うみたまごでは、セイウチのミーちゃんのパフォーマンスに参加、
バシッ、
肩に気合いを入れてもらう。
そのショーを見て、
セイウチのぬいぐるみが欲しくなった長男だが、
お年玉の残りでは足りず。
小さなアナゴのマグネットを購入。
315円を使い、お年玉は残り111円に。
足をのばして初高速にチャレンジ、宇佐神宮へ。
おさい銭で五円玉を投げ込んだ長男、
残りわずかなことについに気がついて暗くなる。
で、夕飯の後、
料理屋のレジでお釣りをもらおうとする。
が、もちろんダメ。
「これはとうちゃんが働いて稼いだお金で払ったの。
そのお釣りだからおまえのものにはならないの」
二十歳になったら焼き鳥屋でバイトして稼ぐ、
そしたら自分で払って、お釣りももらう!
そう宣言する長男。
二十歳とは言わず、
十六歳くらいからどんどん働いてくださいな。
大分旅三日目。
水族館『うみたまご』と高崎山の猿動物園へ。
うみたまごでは、セイウチのミーちゃんのパフォーマンスに参加、
バシッ、
肩に気合いを入れてもらう。
そのショーを見て、
セイウチのぬいぐるみが欲しくなった長男だが、
お年玉の残りでは足りず。
小さなアナゴのマグネットを購入。
315円を使い、お年玉は残り111円に。
足をのばして初高速にチャレンジ、宇佐神宮へ。
おさい銭で五円玉を投げ込んだ長男、
残りわずかなことについに気がついて暗くなる。
で、夕飯の後、
料理屋のレジでお釣りをもらおうとする。
が、もちろんダメ。
「これはとうちゃんが働いて稼いだお金で払ったの。
そのお釣りだからおまえのものにはならないの」
二十歳になったら焼き鳥屋でバイトして稼ぐ、
そしたら自分で払って、お釣りももらう!
そう宣言する長男。
二十歳とは言わず、
十六歳くらいからどんどん働いてくださいな。
コメント 0