ゲゲゲの義史 [2012/08]
夏の島根鳥取紀行3日め。
まずは出雲の稻佐の浜へ。
パンツ一丁で泳ぎ出す子供たち。
予感はあったが、
マジで海に浸かるとは。
海に入らない親には、
暑さがかなりつらい。
平田本陣記念館で、
絵本作家の長谷川義史の原画展を観る。
画用紙の質感が人情を増幅、
かあちゃんととうちゃんの物語に、
思わず涙。
美保神社で焼きイカ二枚を食べて、
境港の水木しげるロードへ。
猛暑で地獄のスタンプラリー。
途中、
水木しげる記念館で見た
奇妙なお面の数々がなければ
最後まで保たなかったかも。
駅前の特別お化け屋敷、
『妖怪の森』は次男のみがチャレンジ。
ぬらりひょんが脅かす前で
懸命に妖怪の壺に蓋をしていた。
松江しんじ湖温泉の旅館に宿泊。
夕飯は、
梅干し入りの茶碗蒸しが旨かった。
人情と梅干しは
疲れたカラダとココロに
元気をくれるんやー。
まずは出雲の稻佐の浜へ。
パンツ一丁で泳ぎ出す子供たち。
予感はあったが、
マジで海に浸かるとは。
海に入らない親には、
暑さがかなりつらい。
平田本陣記念館で、
絵本作家の長谷川義史の原画展を観る。
画用紙の質感が人情を増幅、
かあちゃんととうちゃんの物語に、
思わず涙。
美保神社で焼きイカ二枚を食べて、
境港の水木しげるロードへ。
猛暑で地獄のスタンプラリー。
途中、
水木しげる記念館で見た
奇妙なお面の数々がなければ
最後まで保たなかったかも。
駅前の特別お化け屋敷、
『妖怪の森』は次男のみがチャレンジ。
ぬらりひょんが脅かす前で
懸命に妖怪の壺に蓋をしていた。
松江しんじ湖温泉の旅館に宿泊。
夕飯は、
梅干し入りの茶碗蒸しが旨かった。
人情と梅干しは
疲れたカラダとココロに
元気をくれるんやー。
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